不動産投資を始めるためにやるべきこと 副業を始める前に ~大家さんYuTa~

不動産投資・副業を始める前にまずやるべきことをご紹介しています。投資資金を作るための方法、投資するための知識・情報を得るのに有効な方法をご紹介していきます。ブログ運営者は、平均的サラリーマン兼大家さんのため、身の丈にあった現実的な方法で、誰にでも取り入れられる方法です。

JCBプラチナ 副収入が入り家族を労うのに

JCBプラチナカードは、

年会費は有料ですが、

年会費の元が優に取れてしまう

サービスが付帯された

クレジットカードです。

 

家族サービスをしたい方をはじめ、

勤め先の関係等で

食事処やゴルフの予約をよく

取る方にもおススメです。

 

当ページでは、

そんなJCBプラチナカードの

特典・特徴について

ご紹介致します。

 

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目次

 

主なお得付帯サービス2点

まずは、

年会費の元が取れてしまう、

家族サービスにおススメ、

レストランやゴルフ、

旅行の予約を取るのに便利な

主なおススメサービスを

先に簡単にご紹介します。

 

 

「グルメベネフィット」

JCBプラチナカードは、

グルメベネフィットというサービスが

付帯されています。

 

グルメベネフィットとは、

有名レストランのコースメニューを、

2名以上で利用した場合、

1名分無料になる

というサービスです。

 

2名で利用したら

半額になるとういうことです。


有名レストランはJCBが厳選した

国内の有名レストラン。

 

そこの所定のコースメニューが

半額で食べれるという素敵な

サービスです。

 

夫婦でのお食事を、

良いお店で、半額で

食べることができちゃいます。

 

「JCBプラチナ・コンシェルジュサービス」

JCBプラチナカードは、

コンシェルジュサービスが

付帯されています。

 

コンシェルジュサービスとは、

秘書がつくようなイメージです。

 

家族旅行の予約をはじめ

大事な飲み会の幹事、

社内旅行、

業種によってはクライアントの接待...。

 

時間がない、しかし、
ばっちりセッティングしておかないと
マズイ。

 

そんなとき

コンシェルジュサービスの

出番です。

 

飲む相手はどんな方か、

どんな料理が良いか、

大体の場所を伝えると、

おススメのお店を提案してくれます。

 

コンシェルジュがお店に連絡し

予約手配もしてくれます。

 

JCBコンシェルジュは評判も良く、

お店のチョイスに定評もあります。

 

JCBプラチナカードを持っていれば

コンシェルジュ

電話1本かけるだけで済ますことが

できます。

 

ちなみに提案してくれるお店は、

予算に合わせてチョイスしてくれます。

 

コンシェルジュというと

お高いお店を用意するイメージ

かと思いますが、

コンシェルジュの方から

予算イメージはいくらですか、と

質問してきます。

 

1人5千円くらいで、といっても

全く問題ありません。

 

私は、5千円くらいで、と

伝えましたが、

3千円のところを提案してもらえました。

 

このコンシェルジュサービスは、

利用料はかかりません。

 

そして、24時間、365日

対応してくれます。

 

プライベートの家族旅行にも

利用できます。

 

出発日、

旅行先を伝えれば、

こんなプランがあります、と

教えてくれて、そのまま手配を

してもらえます。

 

海外旅行に行きたいと思っていて、

2月にリゾートだと

どこがおススメですか、

と聞くと、

プーケットやダナンが乾季で

良いですよ、といった具合に

教えてくれます。

 

そしてプランの紹介をしてくれます。


多忙を極めるサラリーマン。

 

全て自分1人でこなすのは

ムリがあるというものです。

 

コンシェルジュサービスは

強力なアイテムになります。

 

JCBプラチナカード公式HPはこちら 

 ↓↓

JCBオリジナルシリーズ 

 

それでは、JCBプラチナの

特徴・サービス詳細を

お話ししていきます。

 

JCBプラチナとは

JCBプラチナは、

JCBのプロパーカードである

JCB ORIGINAL SERIESの中で、

自己申込が可能な中で

最上級のカードです。

 

既にJCB一般カード、JCBゴールド等の

JCBカード保有している場合、

QUICPay非搭載型であれば

JCBプラチナに切り替えが可能です。

 

JCBプラチナは、

プレミアムカードにふさわしい

充実したサービスが受けられます。

 

国際ブランド

国際ブランドはJCBのみです。

 

世界5大クレジットカード国際ブランド

JCB・VISA・MasterCard・Amex・DinersClub)の

一つとしての地位を確立しています。

 

中国銀聯が世界に進出するまで、

米国系以外では唯一の国際ブランドでした。

 

近年では中国銀聯を加えて

6大国際ブランドと呼ばれています。

 

日本国産ということから

JCBは「サムライカード」と

呼ばれることもあります。

 

年会費

JCBプラチナの年会費は

25,000円(税別)です。

 

25歳以上で、本人に

安定継続収入のある方が

申し込めます。

 

専業主婦や学生の方は

本会員カードは発行できません。

 

家族カードは1名無料、

2名以降は1人あたり3,000円(税別)です。

 

JCBカードETCカード

ETCカードは年会費無料です。

 

ETCカードは有料という

クレジットカードもありますが

JCBプラチナはETCカードが無料

なのはメリットです。

 

JCBプラチナの主なメリット

  • グルメ・ベネフィット(高級レストラン2名以上利用で1名無料)
  • 24時間対応コンシェルジュサービス
  • プライオリティ・パス
  • USJ、京都駅のJCBラウンジ
  • ダイニング30(飲食店で合計代金から30%OFF)

 

以下、順に説明します。

 

グルメベネフィット

グルメベネフィットは、

高級レストランの所定のコースメニューを

2名以上で予約すると

1名分のコース料理代金が無料

となるサービスです。

 

対象の店舗は全国で約100店舗ほどあり、

いずれも高級店です。

 

予約は、原則、予約希望日の

3日前までに、コンシェルジュデスクに

電話します。

 

お店側が対応可能であれば、

前日の予約でも可能だったことも

あります。

 

2名のうち1名が無料なので、

料理の質やサービスを落とされないか

不安なところですが、

お店側には「まずはお店を知ってもらい、

お試しで利用してもらって、

再度来店してもらえるようにする」という

趣旨があるそうで、

心配は無用だそうです。

 

このグルメベネフィットを利用すれば、

これだけで年会費の元を取ることが

できてしまいます。

 

たとえば、グルメベネフィットで、

1人1万円のコース料理を利用したとします。

 

1名無料ですので、5千円

お得になります。

 

これを年に5回利用したとすると

25,000円。

 

年会費の税抜き額と同額になります。

 

例として1人1万円としましたが、

もっと高いお店もあります。

 

2名で行った場合は

半額なので、

価格が高いお店にも

行きやすくなります。

 

なかなか行けないお店に、

年に数えるくらい

家族を連れて行ってあげるのも

良いのではないでしょうか。


基本的にはディナーが対象ですが、

ランチタイムでも利用できるレストランも

あります。

 

24時間対応のコンシェルジュ

コンシェルジュサービスは、

いうなれば

コールセンターのオペレーターです。


JCBプラチナには

コンシェルジュデスクがあり、

24時間365日あらゆるサポートに

対応してくれます。

 

ホテルや航空券の手配、

レストラン、ゴルフ場の予約をはじめ、

旅行の相談まで、専任デスクが

可能な限り要望に答えてくれます。

 

接待や会食のお店選びなどにも有効です。

 

高級ホテルやレストランだけではなく、

予算を伝えたら庶民的なお店も探して

予約してくれます。

 

飲み会、歓送迎会などの幹事として

お店を探すのは、大変な場合があります。

 

こういう時にコンシェルジュサービスを使い、

〇月〇日に〇人で、

予算は一人〇〇円で、

〇〇駅周辺のお店を探してほしい、

と依頼することが可能です。

 

いくつかピックアップしてくれて、

簡単なお店の特徴を教えてくれます。

 

取りたいチケットがある場合、

コンシェルジュに聞いてみることも

できます。

 

新幹線のチケットの手配や

ゴルフ場の予約なども

可能です。

 

舞台や相撲のチケット等、

チケット次第で、必ず取れるとは

限りませんが、

可能なチケットは手配してくれます。

 

USJJCB Lounge

JCBプラチナは、

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

設置されているJCB Loungeを

利用できます。

 

 USJジュラシック・パーク

アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」の

施設内に設置されているJCBラウンジでは、

以下のサービスを提供しています。

 

  • アトラクションの優先搭乗
  • ドリンクサービス
  • 休憩
  • 雑誌閲覧


ラウンジの利用時間は、

平日は

10時~12時、13時~17時です。

 

土・日・祝日は

10時~12時、13時~19時です。

 

年末年始は休みで、

施設メンテナンス等で

休業する場合もあります。

 

JCBラウンジは事前予約制となります。

 

まずはコンシェルジュデスクへ

「ご招待券」を請求します。

 

「ご招待券」は本会員、家族会員あわせて

年1回となります。

 

招待券1枚で4名まで利用可能です。

 

家族や友人で一緒に入れるのは

大きなメリットです。

 

混雑する人気アトラクションで

優先搭乗ができて、

ラウンジでドリンクを飲んで休憩できるのは、

プラチナカードならではの特権です。

 

プライオリティ・パス

JCBプラチナは、

プライオリティ・パスの

プレステージ会員が無料になります。


プライオリティ・パスは、

世界中の143ヶ国・地域、

500を超える都市で

1,200ヵ所以上の空港ラウンジを

無料で利用できるカードです。

 

搭乗する航空会社、搭乗クラスに

関係なく、ラウンジを利用できるのが

大きなメリットです。

 

格安航空券利用時でも利用できます。

 

プレステージ会員の年会費は

429米ドルです。

 

1ドル110円で計算すると

年会費47,190円。

 

これが無料になります。

 

なお、発行できるのは本会員で、

家族会員は対象外となります。

 

同伴者は有料となり

1名あたり2,000円(税別)かかります。

 

プライオリティパスで利用できる

ラウンジには、飲み物や軽食・スナック、

インターネットサービスなどがあります。

 

利用対象者も少ないため、

ゴールドカードで入れるラウンジと比較して

落ち着きます。

 


また、プライオリティ・パスで入れるラウンジは、

手荷物検査後のラウンジを利用できる

というメリットもあります。

 

一般的なゴールドカードで利用可能なのは、

手荷物検査前にあるラウンジであることが

大多数です。

 

その場合、搭乗時間より前もってラウンジを出て、

手荷物検査終了後は待合室で待機する

必要があります。

 

プライオリティ・パスで利用できる

手荷物検査後のラウンジの場合、

搭乗間際までのんびりすることができます。

 

JCBプラチナカード公式HPはこちら 

 ↓↓

JCBオリジナルシリーズ 

 

ダイニング30

ダイニング30は、

合計代金やコース料金が

30%引きになる優待サービスです。

 

対象の飲食店の予約時に

ダイニング30を利用することを伝えて、

会計時にJCBプラチナで支払うと、

30%の割引が受けられます。

 

2名や3名で利用する場合は、

コース料理が1名分無料になる

先述のグルメベネフィットの方が

お得です。

 

しかし、4名やそれ以上で利用する場合、

ダイニング30の方が安くなります。

 

また、
グルメべフィットの1名無料は

コースが指定されていますが、

ダイニング30は合計支払金額から

30%割引されます。

(店舗により異なる場合もあります)

 

合計金額からの割引の場合、

好きな料理を注文できて、

飲み物も割引対象となるのがメリットです。


JCBプレミアムステイプラン

JCBプラチナは、日本各地の

厳選されたホテルと旅館に宿泊できる

JCBの特別な宿泊プラン

JCBプレミアムステイプラン」を

利用できます。

 

一休やエクスペディア等の

宿泊サイトよりも

安い場合があります。

 

日本全国の、上質なホテルや旅館が

用意されています。

 

「ホテルからのおもてなし」として、

レイトチェックアウト、朝食サービス、

部屋のアップグレード、

プール・サウナ・フィットネス利用無料、

ウェルカムドリンク、

ミネラルウォーター・アルコール・

ソフトドリンクサービス、

アメニティなどのサービスがあります。

 

JCB Lounge京都

JCBプラチナは、

JR京都駅ビル内にある

JCB Lounge京都を利用できます。

 

JCB Lounge京都は、

京都駅改札の

ホテルグランヴィア京都の方向にある

中央改札口を出たところの

京都劇場の向かいにあります。

 

JCB PLAZAと並んでいます。

 

JCB PLAZAは

海外発行のJCBカード会員向けの

施設です。

 

JCB Lounge京都に入ることが

できるのは、JCBプラチナ以外では、

JCB THE CLASS

(年会費5万円・税別)、

ANA JCBカードプレミアム

(年会費7万円・税別)など、

高級カードを保有している方だけ

になります。

 

ラウンジは年中無休で

10:00~18:00まで利用できます。

 

ドリンク、手荷物の一時預かり、

無料Wi-Fi、ガイドブック・情報誌の閲覧

などのサービスを受けられます。

 

PC用スペースもあり、

そこには電源もあるので

出張などの際にビジネス用途として

使うこともできます。

 

京都在住の個人事業主フリーランスの方等は、

スタバ代わりに使うこともできて便利です。

 

JCB Lounge京都は、

カード会員1名につき同伴者1名まで無料で

利用可能です。

 

本会員と家族会員1名で

2枚のカードを持っている場合、

合計4名まで利用できます。

 

家族旅行の場合、自分だけ

Loungeに入るわけにも行きませんが、

みんなで入ることができます。

 

ポイント還元率

JCBプラチナは、

JCBの「Oki Dokiポイント」が貯まります。

 

Oki Doki for ORIGINALという

ポイントプログラムが適用されます。

 

JCBプラチナは、1,000円(税込)ごとに

1ポイント貯まります。

 

1ポイントの価値は5円なので、

還元率にすると0.5%です。

 

月間利用額に対して、

ポイントが付与されます。

 

また、税込価格に対して

ポイントが貯まるのも

地味なメリットです。

 

お買い物ごとの金額に対して

ポイントが付与されるカードや、

税抜額に対してポイントが付与される

クレジットカードもあります。

 

お買い物ごとや、税抜き額に対してだと

端数に対してポイントが付与されず、

切り捨てられてしまいます。

 

JCBカードには、

そのような心配はありません。

 

1つずつみると細かい話しですが、

積もると大きな差がつきます。

 

JCBカードであれば、そんな細かい

部分は気にせずに利用することが

できます。

 

JCBプラチナで貯めた

Oki Dokiポイントの有効期限は

獲得月から5年です。

 

有効期間が5年もあると

ポイントが失効するリスクは

ほとんどありません。

 

JCB STAR MEMBERS

JCBプラチナは

JCB STAR MEMBERS」が

適用されます。

 

これは、年間の利用金額が

一定以上になると、

翌年度のポイント還元率がアップする

システムです。

 

年間の集計期間は、

12月16日~翌年12月15日です。

 

年間利用額30万円以上で「スターe PLUS」、

年間利用額50万円以上で「スターβ PLUS」、

100万円以上で「スターα PLUS」、

300万円以上で「ロイヤルα PLUS」

となります。

 

ポイント優遇は、順に、

20%UP

30%UP

60%UP

70%UP

となります。

 

還元率で表すと、

0.6%

0.65%

0.8%

0.85%

となります。

 

JCBプラチナの

ポイントの付与優遇率は、

JCB一般カード、JCBゴールドを

上回っています。

 

海外での利用はOki Dokiポイント2倍

WEB明細サービス「MyJチェック」の

登録をして、JCB海外加盟店で

JCBプラチナを利用すると、

ポイントが2倍(+0.5%)となります。

 

「海外ダブルポイント」という名前の

サービスです。

 

還元率1.0%~1.35%となります。

 

海外加盟店には

オンラインショッピングを含みます。

 

海外サイトでJCBが使える場合は、

日本国内でお買い物をしても、

対象になります。

 

日本のアマゾンも海外利用分となるので、

Oki Dokiポイントが2倍(還元率1%)と

なります。

 

特約店でポイントUP

様々なジャンルがある

JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の

お店で利用すると、

Oki Dokiボーナスポイントが貯まります。

 

JCB ORIGINAL SERIESパートナーの

代表的なお店とポイントの倍率について

下記のとおりです。

 

セブンイレブンやアマゾンを

日頃から利用している方は

多いと思いますが、

これらは3倍になります。

 

還元率にすると1.5%です。

 

自動車を利用している方には、

昭和シェルが、ポイント2倍、

還元率1%となります。

 

スターバックスで高還元

JCBプラチナで、

スターバックスカードへのチャージ、

オートチャージは、ポイント10倍

となります。

 

還元率でいうと、5%です。

 

JCBプラチナは、 

使う場所によっては、

年会費無料のカードより、

ポイント還元率が高額になります。

 

自分がよく利用する場所が、

還元率の高いところに該当

していれば、

付帯サービスを含めて

トータルでお得になる

コスパの高いクレジットカードと

なります。

 

 

ネットショッピングでも、

Oki Dokiランドを経由して

利用することで

還元率が上がります。

 

Oki Dokiランド経由でネットショップの還元率UP


JCBは「Oki Dokiランド」という

ポイントモールを運営しています。

 

このポイントモールを経由して

Amazon楽天、ヤフーショッピング、

ロハコなどで買い物すると、

クレジットカードやネット通販サイトの

ポイントとは別に、

更にポイントが貯まります。

 

Oki Dokiランドの代表的な

お店は以下の通りです。

 

Amazon楽天Yahoo!ショッピング

メルカリ、イトーヨーカドーなどが

更にお得になります。

 

JCBプラチナカード公式HPはこちらから 

 ↓↓

JCBオリジナルシリーズ 

 

ポイントの交換先

JCBプラチナで貯めた

Oki Dokiポイントは、

様々な商品と交換することができます。

 

 (一部抜粋)

 

他社のポイントへ交換

することもできます。

 

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  (一部抜粋)

 

Amazonとの

「パートナーポイントプログラム」に

登録すると、Oki Dokiポイントを

1ポイントから、Amazonでの

お買い物に使うことができ、

ポイントを無駄なく使えます。

 

Oki Dokiポイント 1ポイントで

Amazonにて3.5円分の買い物ができます。

 

たとえば、

Oki Dokiポイント 1,000ポイントなら

3,500円になります。

 

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JCBギフトカードは

使えるお店が多いので

利便性が高いです。

 

具体的には、

イトーヨーカドー、イオン、東急ストア、

マックスバリュー、マルエツなどのスーパー、

ドラッグストア、

ロイヤルホストデニーズ、木曽路等の

レストラン、

ビックカメラヤマダ電機ヨドバシカメラ等の

家電量販店、

ユニクロ、GU、紳士服チェーン等の

衣料品店、などです。

 

充実の旅行傷害保険

JCBプラチナは、

国内外の旅行傷害保険が自動付帯です。

 

JCBプラチナの海外旅行傷害保険には

本会員・家族会員はじめ、

家族特約もあります。

 

家族特約の対象者は、

本会員と生計を共にする

19歳未満の子供です。

 

海外旅行保険

  • 死亡・後遺障害:最高1億円、家族1,000万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高1,000万円、家族200万円
  • 救援者費用:最高1,000万円、家族200万円
  • 賠償費用:最高1億円、家族2,000万円
  • 携行品損害:年間100万円(自己負担3,000円)

 

補償対象旅行期間は3ヶ月であり、

以下2点の両方を満たす間が

補償対象となります。

 

海外旅行の目的をもって、

日本国内の住居を出発してから

住居に帰着するまでの間。


日本を出国した前日の

午前0時から日本に入国した翌日の

午後12時まで。


最高補償額1億円は最高峰であり、

最も利用頻度が高い

疾病・傷害の治療費用に対する保障も

最高1,000万円と非常に充実しています。

 

海外は医療費が高額な地域が多く、

病院に運ばれて入院したら

数百万円といった費用になることも

あるそうです。

 

海外旅行傷害保険が充実している

JCBプラチナであれば安心して

海外に行くことができます。

 

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険も自動付帯です。

 

国内は家族特約はありません。

 

国内旅行保険

  • 死亡・後遺障害:最高1億円
  • 入院保険:日額5,000円
  • 通院保険:日額2,000円
  • 手術費用:最高20万円

 

日本国内を旅行中に

以下の状況で傷害を被った場合に

補償されます。

 

  • 乗客として公共交通乗用具搭乗中
  • 旅館、ホテル等の宿泊施設に宿泊者として滞在中の火災・爆発事故
  • 宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中

 

国内外の航空機遅延保険

搭乗した航空便の遅延、

航空便に預けた手荷物の遅延などによって、

負担する必要が生じたホテルの客室使用料、

食事代、衣料購入費などが補償されます。

 

これも自動付帯です。

 

国内・海外のどちらでも

対象となりますです。

 

以下の場合に

2万円または4万円の保険金が出ます。

 

  • 乗継遅延費用保険金 遅延した航空便の、実際の到着時刻から、4時間以内に代替便を利用できなかった場合
  • 出航遅延費用等保険金 出航予定時刻から、4時間以内に代替便を利用できなかった場合
  • 寄託手荷物遅延費用保険金 到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に衣類等を購入した場合
  • 寄託手荷物紛失費用保険金 到着後48時間以内に、手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に衣類等を購入した場合


最高500万円のショッピング保険

JCBプラチナで購入した品物の

破損・盗難などの損害を保障する

「ショッピングガード保険」が

付いています。

 

JCBプラチナでの購入日から90日間、

年間最高500万円まで補償されます。

 

1事故につき3,000円の自己負担はあります。

 

年間500万円もあれば

大抵は問題ないと思います。

 

JCBプラチナを保有していると、

安心してお買い物ができます。

 

国内のお買い物をはじめ、

海外でのお買い物も

対象になります。

 

一部、補償の対象外となる品物があります。

 ↓↓

船舶、航空機、自動車、原動機付自転車

自転車、ハンググライダー、サーフボード、

セーリングボードおよびこれらの付属品、

義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに

類するもの、

動物及び植物、

現金、手形、小切手、その他有価証券、

印紙、切手、乗車券等、旅行者用小切手、

その他チケット、

設計書、図案、帳簿、その他これらに準ずるもの、

自動車電話、携帯電話、これらの付属品、

食料品、

会員が従事する職業上の商品となるもの

 

さすがに全てのものというわけには

いきませんが、

多くのものを対象としています。

 

JCBプラチナカード公式HPはこちらから 

 

空港ラウンジ

JCBプラチナを保有していると、

プライオリティパスとは別に、

国内主要空港や

ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港

空港ラウンジが年中無休・無料で

利用できます。

 

同伴者も1名無料になります。

 

家族で旅行する場合、

夫婦のうち1名が本会員、

1名が家族会員だと、

2枚のカードそれぞれの同伴者が

1名無料になります。

 

この場合、4名まで無料でラウンジに

入ることができます。

 

ラウンジは、

ソフトドリンク、インターネットの

無線LANなどを無料で使うことができます。

 

ラウンジによってはアルコール類も

無料であったり、

シャワールームが設置されている

ところもあります。


充実の健康サービス

提携医療機関があり、

優待料金で利用できる

「人間ドックサービス」があります。

 

また、「ドクターダイレクト24」

というサービスでは、

日本国内において、

24時間・年中無休で、

健康や介護、育児などに関して

無料で電話相談ができます。

 

具合が悪くなったり、

トラブルで怪我をした場合の

応急処置なども相談できるので

便利です。


痰などの検体を郵送するだけで、

自宅にいながら専門家のアドバイス

病院の紹介が受けられる

「健康チェックサービス」もあります。


プラチナ・メンバーズデスク

コンシェルジュデスクとは別に、

JCBプラチナ会員専用の

プラチナ・メンバーズデスクがあります。

 

カード紛失・盗難、カードの利用エラーなどは、

オペレーターによる24時間対応です。

 

暮らしのお金相談ダイヤル

暮らしにまつわる税務・年金・

資産運用について

電話相談が可能です。

 

相談料は無料です。

 

税金や年金の制度は複雑ですので、

自分で調べきれないことも多いです。

 

電話で聞けると助かります。

 

希望することで、

税理士・ファイナンシャルプランナー

相談することも可能です。

 

充実のトラベルサービス

JCBプラチナは、

JCBゴールドカードの様々な特典も

利用できます。

 

JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス」では、

JCBトラベルデスクへ

電話にて対象の国内・海外パッケージツアーに

申し込み、カードで旅行代金を支払うと

Oki Dokiポイントが5倍(2.5%)となります。

 

本人が参加しない旅行でも

Oki Dokiポイントサービスが

適用されます。

 

期間限定でお得なキャンペーンも随時

実施されます。

 

また、JCBトラベルにて

ディズニーホテル、

東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルに

宿泊する、エースJTBのパッケージプランを

申し込み、カードで旅行代金を支払うと、

いつでもOki Dokiポイントが5倍(2.5%)に

なります。

 

東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルとは、

サンルートプラザ東京、

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

東京ベイ舞浜ホテル

東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート、

ヒルトン東京ベイ

ホテルオークラ東京ベイ、の6つです。

 

JCBトラベル提携オンライン

予約サービスで、JTB

「国内宿泊オンライン予約」を予約し、

JCBプラチナで旅行代金を支払うと、

Oki Dokiポイントが5倍(2.5%)になります。

 

JCBトラベル提携オンライン

予約サービスで、アップルワールド

またはJHCの

「海外ホテルオンライン予約」を予約し、

JCBプラチナで旅行代金を支払うと、

Oki Dokiポイントが12倍(6%)になります。

 

手荷物無料宅配券サービス(往復)

JCBトラベルデスクで、5万円以上の

海外パッケージツアーに申し込み、

JCBプラチナで旅行代金を支払うと、

手荷物無料宅配券(往復分)が

1組につき1枚プレゼントされます。

 

京爛漫

京情緒が味わえる

京都の情報が満載の

JCBオリジナルガイドブック「京爛漫」では、

JCBがおススメする旅館、

飲食店、名品店にて、

優待を受けることできます。

 

また、世界有数のネットワークを誇る

「ハーツレンタカー」を

おトクに利用できる割引サービスも

使えます。

 

その他特典

  • グルメ優待サービス
  • コナミスポーツクラブ優待
  • ゴールドフラワーサービス
  • JCBゴールド ゴルフサービス
  • JCBゴルファーズ倶楽部
  • JCBゴールド チケットサービス

 

グルメ優待サービスで、

全国の対象店舗にて、

飲食代金の割引を受けることができます。

 

「ゴールドフラワーサービス」では、

電話一本で指定先にお花を届けることが

できます。

 

通常価格より5%引きで利用できます。

 

JCBゴールド ゴルフサービス」では、

専用デスクに電話したら

有名コースでのゴルフコンペの開催や、

全国約1,200ヵ所のゴルフ場の手配が可能です。

 

JCBプレミアムカード会員限定の

優待プランや、有料のオプショナルサービス

JCBゴルファーズ倶楽部」も

用意されています。

 

JCBゴールド チケットサービス」では、

演劇、コンサート、歌舞伎などの

良席保証・特典付チケットが

毎月アナウンスされます。

 

上記の特典をはじめ

その他のサービスは、

毎月届けてくれる会員情報誌

JCB THE PREMIUM」にて

確認することができます。

 

会員情報誌

JCB THE PREMIUM」にて、

旅、食、趣味、地域情報、

JCBのキャンペーン、サービス、

トラベル、チケット情報を

把握することができます。

 

QUICPayを利用可能

後払い方式の電子マネー

QUICPay」(クイックペイ)を

利用できます。

 

JCBプラチナは、

カード一体型のタイプはないため、

専用カード、おサイフケータイ等で

利用可能です。

 

QUICPaynanaco楽天EdySuicaとは

異なり、事前にチャージする必要が

ないので、使いやすい電子マネーです。

 

使った金額は後日、

登録したクレジットカードから

引き落とされます。

 

残高を気にする必要がないので

利便性の高い電子マネーです。

 

コンビニ等での少額の決済で

クレジットカードを使うのが微妙な場合や、

サインか暗証番号の入力が必要な店舗で

それが面倒な場合にも便利です。

 

JR東海エクスプレス予約

JCBプラチナは、

東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の

座席を、スマートフォンや携帯電話、

PCからオンライン予約・変更できる

エクスプレス予約」を使えます。

 

専用のICカードを使うことで、

切符を受け取る必要がなくなります。

 

在来線との乗り継ぎも

交通系ICカードとの併用でOKです。

 

予約後は「EX予約専用ICカード」を

改札機にタッチするだけで、

スムーズに東海道・山陽新幹線

乗車できます。

 

紙の切符よりも割引運賃が適用されて、

東京~名古屋間、東京~大阪間などの移動が

お得で便利になります。

 

ただし、1枚あたり

年会費1,080円(税込)が発生します。

 

年間の利用回数・料金を鑑みて、

年間に何度も利用する方は

年会費を払ってもお得になるので

利用価値ありです。

 

JCBオリジナルカレンダー

JCBプラチナ会員は、

毎年、JCBオリジナルカレンダーが

もらえます。


JCB優待ガイド

海外の店舗での買い物・

食事がお得になる

JCB優待ガイド」が使えます。

 

JCB優待ガイドには、

ハワイ、グアム・サイパン

アメリカ、カナダ、シンガポール

韓国、香港、マカオ、台湾、

フランス、イタリア、イギリス、

ドイツ、スイスの割引などの優待が

掲載されています。

 

JCBプラザラウンジ・JCbプラザ

JCBプラザラウンジ」と

JCBプラザ」において、

海外旅行で日本語のサポートが受けられます。

 

JCBプラザ」は世界60ヵ所に

設置されており、

JCB会員専用のラウンジ「JCBプラザ ラウンジ」は

世界の主要9都市にあります。

 

トラブル時には、JCBプラザコールセンターで

24時間・年中無休で、日本語サポートが

受けられます。

 

日本語対応なので海外でも安心です。

 

チケットJCB

JCBのチケットサービス「チケットJCB」では、

コンサートやミュージカル、スポーツなど

多彩な公演のチケットに

インターネットで申し込めます。

 

JCB会員だけの先行販売や

割引チケットもあります。

 

東京ディズニーリゾートのパスポートや

宿泊券、グッズなどがもらえる

カード利用キャンペーンも

定期的に開催されています。

 

JCBトッピング保険

JCBトッピング保険」に加入できます。

 

月額120円からの保険料で、

最高1億円の多額の補償が得られる

「日常生活賠償プラン」に

加入できます。

 

日常の個人賠償責任が

最高1億円まで補償されます。

 

自転車搭乗時の賠償責任も

補償対象です。

 

訴訟費用などの費用も補償されます。

 

J-Basket

「J-Basket」という

有料オプションもあります。

 

JCBトラベルのポイントアップ、

会員限定の宿泊プラン・ツアー、

会員誌、全国4,000箇所以上での

優待・割引を受けることができます。

 

JCBゴールドのサービス全て

JCBプラチナは、JCBゴールドカードで

利用できる「GOLD Basic Service」を

全て利用可能です。

 

セキュリティ 

セキュリティについて、

スマートフォンアプリを用いた

本人認証サービス

J/Secureワンタイムパスワード

導入されました。

 

1回限り有効なパスワードで

本人認証を行うため、

三者に不正利用されるリスクは

大幅に低下します。

 

そのため、

ネットショッピングも

より一層安全におこなうことが

できるようになりました。

 

JCBプラチナカード公式HPはこちらから 

 ↓↓

JCBオリジナルシリーズ 

 

デメリット


JCBプラチナのデメリットは、

付与ポイントの基本還元率が

0.5%である点です。

 

年間100万円以上利用して

JCB STAR MEMBERSの優遇が

適用されても0.8%、

年300万円以上でも0.85%です。

 

しかし、

JCB ORIGINAL SERIESパートナー店では

先述の通り、還元率は

1.0%~5.0%となります。

 

そのため、

還元率がUPするお店、

特に、セブンイレブン、アマゾン、

スターバックス等、を

よく利用される方には、

このデメリットは払拭されます。

 

年会費が優良なのもデメリットです。

 

しかしこれも、先述のサービスや

付与ポイント等で

ペイできてしまう方には

払拭できるメリットとなります。

 

これらのことより、

JCBプラチナは、

他のプラチナカードの中でも

コスパ良好のクレジットカードになります。

 

国際ブランドについて、

VISAやMasterCardと比較し

利用できるところが少ないと

デメリットに挙げられることもあります。

 

しかし、まず、日本国内においては

JCBも不便はありません。

 

クレジットカードが使えるところは

そのほとんどがJCBも使えます。

 

ネットショップであれば大抵が

利用できます。

 

私は、JCBプラチナが使えないという

不便をした経験はありません。

 

海外では、VISA、MasterCardと

比べて、使える店舗が少ないと

いわれています。

 

しかし、日本人がよく行くところ

であれば、使えるようです。

 

ハワイやイタリアでも

問題なく使えました。

 

プーケットの、小規模な

個人店のようなお店では

使えませんでしたが、

それらはそもそもクレジットカードが

利用できないお店で、

現金のみのお店でした。

 

プーケットでも、ネットに

HPを持っているお店は

利用できました。

 

JCBの海外の加盟店は、近年

拡大しているそうで、

取扱店契約数は

世界190の国と地域、

約3,300万件に広がっている

とのことです。

 

 

Discover Cardとの提携で、

北米地域では

Discover Card加盟店でも

JCBカードが使えるそうです。

 

QuickPay以外の電子マネーについて、

 

楽天EdyWAONPASMOには

チャージそのものができない、

 

nanacoモバイルSuica

SMART ICOCAには、

チャージは可能ですが、

ポイントが付かない、

 

といったところもデメリットに

挙げれるかと思います。

 

QuickPayは、利用できる店舗が

とても多く、大抵のお店は

カバーできてしまいます。

 

しかしそれでも

これらの電子マネーを使いたい場合は、

対応のクレジットカードを

サブカードとして持つとよいと

思います。

 

 

JCBプラチナは、

申込み対象に制限を設けている点が

注意点です。

 

申込み概要に、

25歳以上で、本人に安定継続収入のある方、

学生の方はお申込みになれません、

との記載があります。

 

JCBプラチナは、その名の通り

プラチナカードです。

 

そのため、誰でも持てるという

わけではありません。

 

さいごに

JCBプラチナは、

コスパに優れたステータスカードです。

 

冒頭の付帯サービス2点だけでも

年会費のもとがとれてしまう上、

該当する利用先でのポイント付与率も

高還元です。

 

旅行に行く際の保険額も

十分過ぎる保障が付帯されています。

 

副収入を得て、家族に還元しようと

考えている方はじめ、

副収入をまだまだ増やしつつも

家族に還元しながら進めていこうと

考えている方、

 

かつ、

 

勤め先の仕事の効率も上げたい方、

等々、

 

幅広く、メリットになる方の多い

クレジットカードです。

 

本業・副業・家族サービスに

JCBプラチナを添えられては

いかがでしょうか。

 

JCBプラチナカード公式HPはこちらです 

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JCBオリジナルシリーズ 

 

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