不動産投資を始めるためにやるべきこと 副業を始める前に ~大家さんYuTa~

不動産投資・副業を始める前にまずやるべきことをご紹介しています。投資資金を作るための方法、投資するための知識・情報を得るのに有効な方法をご紹介していきます。ブログ運営者は、平均的サラリーマン兼大家さんのため、身の丈にあった現実的な方法で、誰にでも取り入れられる方法です。

本を出せた方法を公開:note【コネなし知名度なしの一般サラリーマンが本を出した方法】

書籍「戸建て投資マニュアル」の大家さんYuTaです。

 

書籍「戸建て投資マニュアル」を出版できた方法を公開します。

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note「コネなし知名度なしの一般サラリーマンが本を出した方法
500円OFFにて公開中1,480円
ご好評につき2020年8月31日まで・・・1,480円
9月1日~・・・1980円予定

出版業界に知り合いがいるわけでもなく、
本を出した知り合いもいない、
著名人のように知名度があったわけでもない、
いち会社員の私が、
本を出版できた方法を公開します。

本を出版するまでに実施すべきことが分かります。

本を出版する方法をお分かり頂けるnoteです。

【このnoteで分かること
 ・一般個人が本を出すまでに実施したこと
 ・企画出版(商業出版)で本を出す
 ・出版社アプローチ
 ・出版社アプローチ書類とその内容詳細
 ・出版社アプローチ書類の作り方
 ・知名度なしで本を出した人の実施事項、切り口
 ・とてつもない実績があるわけでなくても本を出した人が本を出すために実施したこと、考え方
 ・出版関係のコネなし、知り合いなしで本を出した方法

私が出版した本は、不動産投資の本になります。

そのため、不動産投資の本を出したい方はもちろんですが、

このnoteでは、不動産投資でない本を出したいという方にも、出版までにやったこと出版社に対して実施したこと出版するための視点のもちかた切り口について、と、応用できることばかりです。

ノウハウ本・ハウツー本を出したいとお考えの方は、自分の実績はまだ小さいからと諦めるのはやめましょう。

もちろん、実績が全くない状態で、すぐに本が出せるという話しではありません。

しかし、大成した人だけが出版できるというものでもありません。

出版したときの私の実績は、私より実績(不動産投資規模)の大きい方はごまんといる内容でした。

しかし、出版できた現状があります。

自分はまだ実績が足りないからと思わず、私が本を出すまでの内容をみてみてください。

出版に向けて、何から始めて、どうすれば良いか、このnoteに詰め込みました。

初めから諦めずに、行動(出版社にアプローチ)に移してください。

本を出した方法を公開する意図・理由

note「コネなし知名度なしの一般サラリーマンが本を出した方法」で本を出した方法を公開する意図・理由は、

・良い本が増えてほしい
・有益な本が増えてほしい
・実績を積み上げている過程の情報・プロセスの段階での本・情報が増えてほしい
・実は優良ノウハウを持っているのに自分では気づいていない人が公開に動き出してほしい
・ノウハウを持っているが出版を考えたことない人が考えるきっかけにしてほしい

からです。

有益な情報を載せている本が増えてほしい、
本当に収支がプラスになっているノウハウがもっと広まってほしい、
自分のノウハウの価値に気づいていないが実は多くの人が参考にできるノウハウを持っている人が、
出版の仕方が分からない・難しそうというイメージから動かない人が動いてほしい、
と考えているから、「本を出した方法」を公開します。

良い本が増えてほしい・有益な本が増えてほしい

たとえば不動産投資の本であれば、著者の保有物件をよくよく計算してみると、金額や借入額の割りに収入が少ない、プラスがでていない、というケースがままあります。

資産総額や借入額が高額・膨大であったり、物件購入価格が激安・超低価格、という部分を大きく謳う方が、書店に並べた時インパクトが大きいから、というのが理由の1つです。

極端な金額の方が、目を引きます。

しかし、内容をよくよくみてみると、賃料収入総額からローンの返済や固定資産税等コストを差し引くと、手残りがあまりない内容のものもあります。

書籍化するのに、手残り額より、資産総額や借入額の方が、表に出すにあたりインパクトのある金額にしやすい、ということが挙げられます。

また、不動産投資なのにこんなに安くてもできるの?と注意を引き付けインパクトを出す場合、物件購入価格を表に打ち出します。

投資としては、本来、リフォーム等を上乗せした総額の方が重要ですが、やはり表に出すにあたって、そちらを打ち出します。

それの良し悪しを言いたいのではありません。

そういった本から学ぶことも多く、ゴールまでのロードマップが見える化でき、ノウハウを取得できてと良い部分も多くあります。

難点は初心者の方は、それをまるまる鵜呑みにしてしまう傾向にあることです。

注意を引き付けるインパクトのある数字から入り、憧れて、すぐに自分もそうなれると錯覚します。

それが綱渡りでない方法ならまだしも、リスクヘッジの方法を知らないと危険な手法もあります。

やってみないと分からない部分が多く混在するので無理もありません。

そういった本・情報は、再現性に乏しい内容であることも多くあります。

ノウハウコレクターになる人が多いのも、これが原因の1つです。

そのため、数字のインパクト重視でなく、突飛な手法でなく、再現性の高い方法が広く伝わるように、多く出てくるようにと、このnoteを作りました。

note【コネなし知名度なしの一般サラリーマンが本を出した方法】はこちらから ↓↓

実績を積み上げている過程の情報・プロセスの段階での本・情報が増えてほしい

成熟したステージに・大成した人に到達するまでの詳細を述べた本は多くありません。

資産総額が数億円やそれ以上、家賃収入が大きくなり脱サラしました、という、成熟した人、ある意味ゴールした人の内容でなく、
それに向かっている人、ゴールへ向かって駆け上がっている最中の人の本も、もっと増えたら良いのにと私は考えています。

なぜなら、過程にある人の本・情報は、始めたばかりの人に、より役に立つと感じているからです。

始めたばかりの人にとって、成熟したステージの方より近い内容のため、始めたばかりの読者の段階でできることが多く、読者に具体的に有益と感じるからです。

不動産投資でいえば、たとえばリフォーム費用。

リフォーム業者のコネクションや単価は、経験の差から、成熟した方より、始めたばかりの方の方が、通常、高くなります。

成熟した方は、依頼した回数も金額も多く、コネクションができており、それで単価が安くなります。

しかし、これから始める人はコネクションがありません。
一見さん価格になります。

他にも、物件の選別や、仲介業者とのやり取り、価格交渉、ローン、等々数多くあります。

ローンにいたっては特に時流の違いも大きく影響します。

そのような経験値の差がでるところ、できることに差が大きく出る部分は特に、これから始めようとしている読者に近いステージの人の方が、参考にしやすい、真似しやすいです。

そのため、大成する前の段階・ステージを上っている過程・プロセスの段階の詳細なノウハウ本も増えたら良いと考えています。

ゴールした人の本の内容を目標に、いま階段を上っている半歩先の人と伴に、そこに向かっていければ良いと考えています。

しかし、成熟したステージでない人の本はなかなか出版することができません。

理由の1つは、数字・金額的インパクトが薄いから、です。

しかし数字的インパクトが薄くても、多くの人に役立つノウハウ、実は、より多くの人の参考になるノウハウというのは多くあります。

そういった内容の本・ノウハウ・情報が、もっと出てほしい。

大成した人の本・情報はある意味、夢・理想・目標、です。

それに向かうため、その手前の・そこに至るまでの・駆け上がるまでの内容、駆け上がっているところの詳細情報・ノウハウが欲しい、それを必要としている、という人が多くいると感じています。

お金ができたあとでは資金力でのカバーもできてしまいます。

資金力がつく前の段階の情報を必要としている人も多くいます。

そのため、大成する過程の段階でのノウハウ本が増えてほしいというのが、このnoteを作った理由の1つです。

発信の仕方が分からないだけの人も

実は、世に発信していない人で良いノウハウを持っている人は多くいると感じています。

その中には、発信の仕方が分からない、という人もいます。

そこで、発信の仕方の1つである出版の方法を公開することで、そういった人の発信が増えると良いと考えています。

発信の仕方が分からないだけで、方法が分かれば取り組みへの抵抗が下がり、動く人が増えるのではと考えています。

また、中でも出版であれば、やりがいを感じる人が多いのでは、良い目標になるのでは、と考えたこと、
方法が分かれば、持っているノウハウのブラッシュアップにより力を注ぐことができ、良質なノウハウ構築に繋がり、より良い情報が、より増えるのでは、と考え、
このnoteを作りました。

自分の内容は人に伝えるほどのものでもないと考える人も

自分の内容は、まだまだである、人に伝えるほどのものでない、と考え、世に発信していない人もいます。

大成した人と自分の内容を比較し、そう考えます。

私自身もそうでしたので、よく分かります。
(今でも時々そう思います)

しかし、実際に情報を発信してみると、思いがけない感想をもらえます。

1人でも為になった・参考になったと言ってくれる人がいれば、その人のためにも一生懸命発信を続けることです。

するとそういう人が増えていきます。

私が本を出したのも、そういった人達の後押しがあってのことです。

今度は私が後押しする立場になれたらと思い、このnoteを作りました。

自分の内容なんかではと自らさじを投げる前に、自分の内容でも本を出せないか、出す方法はないかと、行動してみてはいかがでしょうか。

上手くいっているから公開しない・興味もない人も

上手くいっていると出さない、というのも感じます。

たとえば不動産投資であれば、賃料収入が順調に入ってきて、自分の満足のいくペースで進めることができていると、本を出す・ノウハウを公開する、ということを考えもしない、むしろ公開したくない、という人もいると思います。

実は私もそう思ったことがあります。

自分のイメージした通りに運営ができており、賃料収入でローンの返済ができて、プラスの賃料収入が貯まってくる、次第に物件の買い足しは賃料収入分で出来るようになり、資産で資産を増やしていく状態に入る。

すると、これを地道に続けていけば、と思い、ノウハウを公開しようということは考えないです。

公開する理由も見つかりません。

そんな中、私の場合は、複数の友人・知人に、どうやっているのか教えてほしい、と言われたことをきっかけに、公開しました。

公開した方法はブログ。

そのブログを通して、なぜ自分のノウハウを公開するのか、真似されたらマイナスじゃないのかと言われたこともありました。

そこで、そう思う人もいるのかと思いました。

なので、上手くいっているためにノウハウを出さない、という人もいるのです。

そういった方々も、本を出す、著者になる、ということなら、情報を公開するのではと考えました。

上手くいっていて収入規模も大きいと、おそらく情報公開する必要性を感じず、私のように人から言われないと、考えもしないと思います。

そこで、このnoteをみて、方法が分かれば、自分の内容をこのnoteに沿ってまとめるだけ、と手間が減る。
かつ、私の後押しをしてくれた方々のような人がいることを知り、自分の内容も役に立つのかもと動き出してくれるかもしれない。

そのためにも、このnoteを作りました。

note【コネなし知名度なしの一般サラリーマンが本を出した方法】はこちらから ↓↓

本を出したときの私のプロフィール

会社員
34歳
不動産投資規模:もっと投資規模の大きい人多数
ブログ歴:10か月・記事数90記事程度

おわりに

このnoteで、出版・本を出す、とうことが、少し身近になり、先述のような本が増えること、先述のような情報が増えること、
自身の情報を発信することの目標の1つになり発信する人が増えることで
有益情報公開促進の一助となれれば幸いです。

自分の実績はまだまだだからと諦めず、自分でもできること、にフォーカスしてみてはいかがでしょうか。

将来のビジョンの1つに、出版、を加えてみてはいかがでしょうか。

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私が出した本について

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投資資金を貯めるために自分のお金の流れを把握する  資金作り

投資資金を貯めるために  なかなかお金が貯まらない方へ 

 

投資資金を貯めるために、やみくもに節約をしたり、なんとなく節制をするのはやめましょう。

 

まずは自分のお金の流れを明確に把握することから始めましょう。

 

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不動産投資をするための資金を貯めるために実施すべきことの1つが、自分のお金の流れを把握する、です。

 

自分のお金の流れを把握するだけで、なぜ資金作りになるのか。

 

自分のお金の流れを把握することで、資金が貯まっていく理由

 

  • 明確に自分の収支を意識するようになる
  • 支出項目を抑えようとする
  • 削減すべき支出が明確になる
  • 支出の度に要不要の支出か考えるようになる
  • 長続きする
  • 投資の基礎力向上にもなる
  • 具体的な方法、やってはいけないこと

 

それぞれの理由についてと、具体的な方法・やってはいけないことについてお話ししていきます。

 

 

明確に自分の収支を意識するようになる

明確に自分の収支を意識するようになることが、資金作りになる理由は、

無駄な支出について正確に把握することで何を削減すべきか明確になること、

いくら削減できていくら資金作りに回すことができるか明確になること、

投資の基礎力を養えるから、です。

 

まず、自分のお金の流れを把握するというのは、収入がいくら入ってきて、何にいくら使っているのか、自分の収支を細かく確認するということです。

 

会社員であれば、手取り給与がいくらで、そこから住居費や通信費、車のローン、食費等にいくら使い、残りいくらになるのか正確に把握するということです。

 

そんなの社会人として当たり前だよという声が聞こえてきそうですが、大体で過ごしている人が実は多いのです。

 

その大体の部分を明確な数字にすることで、具体的な目標が見え、進むことができます。

 

自分の月々の収入ー支出が、きちんとプラスになっているのか。

 

月によってはイレギュラーな支出が発生し、マイナスになることもあると思います。

 

そのイレギュラーの支出分は年間合計いくらで、どうリカバリーするのか。

 

正確に把握し、収支をプラスにすることが資金作りの第一歩です。

 

その第一歩を踏み切るため、自分のお金の流れを把握する必要があります。

 

具体的な方法は後程お話しします。

 

また、家計簿はこまめに付けていて月々の収支は把握しているけど、月々の収支はマイナス。

ボーナスで補填するかたちで切り盛りしているという方も多いようです。

 

投資資金を貯めるには、月々の収支をプラスにし、ボーナスは余剰資金、という財務体質にすべきです。

 

イレギュラーの分はボーナスで補填し、通常毎月かかるコストで月の収支を計算するとプラス、貯蓄ができている、という体質に変えることが資金作りに必要です。

 

当面の目標は月々の収支をプラスにすること。

 

家計簿帳を利用するより簡単で効果的な長続きする「自分のお金の流れを把握する方法」を順にお話しします。

 

支出項目を削減しようとする、抑えようとするようになる

自分のお金の流れを明確に把握するようになってくると、何が邪魔になっているのか、何が資金作り・貯蓄の妨げになっているのか明確になります。

 

すると自ずとその支出項目を消したい・金額を減らしたいと考えるようになってきます。

 

それを減らせば資金が増えることが明確なので、楽しくなり、早く増やしたいと思うようになるからです。

 

なんとなく買ってしまったもの、無駄に買ってしまったなぁというものを、これからはああいうのを買わないようにしよう、と思っても、明確にこういうものは買わない、と考えないと、また同じことを繰り返してしまいます。

 

私も含め人は流されがちですので、ハッキリとさせておく必要があります。

 

支出の度に要不要を考えるようになる

自分のお金の流れを把握し、今月の収支はどうだったか、いくら資金作りに回せたかと毎月みていくと、月末の集計が楽しみになってきます。

 

始めの頃はマイナス収支で、集計がマイナスだと、ヤバいと危機感を覚えます。

 

どちらにせよ、月末の集計を成績のように意識するようになります。

 

すると、これまであまり深く考えずに買い物していたものが、気になるようになってきます。

 

前提として、投資を始めたい、そのために資金作りをしている、ということが念頭にあることもあり、

これを買うことで、月末の集計時の支出額が増える、

今月の資金作りにまわせるお金が減る、

投資を始めるのがもっと遅くなる、

早く投資を始めたい、

なのにこれは投資を始めるのを遅らせてまで買うべきものなのか。

 

次第に買い物をする度に、これは必要なものなのか、いま買うべきものなのか、と自問自答するようになります。

 

(後述しますが、食費などの必要なものを無理に削減する方法ではありません。

 しかし間食のような不要なものは削減すべきと考えています。)

 

いま必要かと考えると、必要ではない、いま無くても問題ない、代用できるものを持っている、というものが多くあります。

 

そのため、買い物の度に要不要の意識を持つと、無駄な出費を減らすことができます。

 

これも、自分のお金の流れを把握し、削減すべき項目が明確になっていること、削減することでいくら資金作りまわせるか分かっているため、できるようになることです。

 

長続きする

ご紹介する方法は、簡単です。そのため長続きします。

 

長続きするため、習慣化でき、お金の体質改善ができます。

 

方法の詳細はまとめて後述しますが、基本的に、自分のお金の流れを把握するだけです。

 

大雑把には、レシートをとっておき、月末に集計するだけ、です、

 

集計といっても、家計簿のように細かく書き留めるものではありません。

 

毎月集計することを続けることに意味があるので、集計も最低限の簡単な方法です。

 

細かくきっちり付けた集計表を完成させることでなく、上述の要不要を考えるようになること、ほしいから買うのでなく必要だから買うようになること、その習慣化が目的だからです。

 

投資の基礎力向上にもなる

自分のお金の流れを把握し、収支を試算することは投資の基礎力向上にもなります。

 

なぜ自分の収支を意識するようになることが投資資金作りの第一歩なのかというと、

たとえば不動産投資でいえば、家賃収入から固定資産税や火災保険等のランニングコストの支出を差し引くと手残りはいくらになるのか、

 

そしてその手残りで、仲介手数料や司法書士費用、修繕費等の支出を回収する期間はどのくらいになるか、プラスに転じる期間はいつからか、といった計算をする必要があります。

 

収入から支出(経費)を差し引き、手残りはいくらになるのか、手残りはどのくらいの期間でいくらになり、再投資はいつ頃できるのか。

 

税金面など実際に不動産投資を始めてかかる費用と、自身のお金の流れでかかる費用は、異なる部分もありますが、収入から経費が引かれて残る金額はいくらかという大きな流れとして養うことができます。

 

実際の投資を始めなくても、いまの自分のお金の流れを把握するだけなので、すぐにできます。

 

資金作りをしながら、お金の流れを把握する訓練としても捉えることができます。

 

コスト意識を養うことができます。

 

この意識は、不動産投資での物件の収支に対するコスト感覚の訓練にもなります。

 

これをなくして不動産投資を行うのは危険です。

 

資金作り&投資の基礎力向上として、自分のお金の流れを把握することは有効です。

 

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具体的な方法&やってはいけないこと

ここから投資資金を貯めるために自分のお金の流れを把握する具体的な方法と、やってはいけないことをお話しします。

 

具体的な方法

  • レシートをとっておく
  • 月毎に集計する
  • 1年続ける
  • 固定費を削減する(削減しすぎない)

 

やってはいけないこと

 

レシートをとっておく

まず初めにやることは、レシートをとっておくこと、です。

 

コンビニやランチ、スーパーでの食材の買い出し等、お買い物をした際、レシートを捨てずに取っておきます。

 

そして家に帰ったら、仕分けファイルに投入します。

 

レシートを持ち帰る、家に帰ったらレシートをファイルにしまう、これが日頃行う内容です。

 

日頃行うことは、これだけです。

 

レシートを分ける仕分けファイルも大したものではありません。

 

ポケットクリアファイルに、レシートを、種別ごとに分けて入れるだけです。

 

この種別に工夫をするのですが、ポイントは、種別を細かく分けすぎない、ことです。

 

目安は5項目ぐらい。

 

たとえば私の場合は、食費(昼)、食費(夜)、本、娯楽、その他、です。

 

なぜこのような項目に分けるかというと、

極力大別することで仕分けが簡単になること、そして、

どこでいくら使ったかということは目的ではなく、自分のお金の流れを把握することが目的だからです。

 

これが家計簿との違いです。

 

5項目の理由は、継続するため、より簡単にするため、そして、分かりやすくするため、です。

 

通常かかる費用、会社員であれば週5日の出社中にかかる費用を大別します。

 

すると大体上記のようになるかと思います。

人によって若干異なるかと思いますが、要は、毎日かかる費用を大別して、仕分けする項目を少なくしてレシートを分けていくことです。

 

ポケットクリアファイルに各項目を記載したシールを貼り、レシートを投入していきます。

 

日頃の実施事項はこれのみです。

 

変動費を、このように大雑把に分けることが日頃行うことのため、仕事が遅くなった日でも、疲れた日でもこの程度であれば簡単です。

 

日頃の実施することは、このレシートを取っておくことだけなのですが、

これを続けていくと、お買い物をする度にレシートが貯まっていきます。

 

財布の中のレシートは邪魔ですし、家に帰ってポケットクリアファイルに出しても、今度はそのクリアファイルがレシートで膨れ上がっているのをみて、嫌になります。

 

そのレシートの分お金が減っていることを実感し、レシートがイヤになってきます。

 

レシートを貯めたくないがために、お金を使うことを意識するようになるという側面もあります。

 

そうなると、自然に、お買い物をするときに、これはムダ金じゃないのか、買う必要あるのか、と気になるようになっていきます。

 

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月末に集計する

そして月末に集計します。

 

月末の集計は、大別した項目ごとに、金額を合計します。

 

項目ごとにレシートの合計を計算し、

Excelで、〇月、食費(昼)〇〇円、食費(夜)○○円、、、、と入力します。

 

(集計し終わったレシートは捨てます)

 

3、4か月続けると自分の月の変動費はいくらなのか、1年続けると、月平均の変動費はいくらかということを割り出せます。

 

そして、お買い物をする度に、お金を使うことを意識するようになります。

 

日頃のお金の使い道を把握し、集計すると、何に多くお金を使っていたのか明確になります。

 

そのため、このレシートをとっておき、仕分け、集計を続けていると、

もっと貯めたい・早く貯めたいという思いから、

お金を使う度に、これにお金を使うべきなのか、これは買うべきものなのか、と意識するようになり、

これを買わなければ集計結果が良くなる、収支が良くなると、お金を使う度に考えるようになります。

 

これが、この方法の目的です。

 

いままであまり考えずに使っていたお金を、きちんと考えて使うようになること、

これがこの方法で得る目的であり、投資をするための基本となります。

 

体に染みついてくると、自然に、お買い物をするときに、これはムダ金じゃないのか、買う必要あるのか、と気になるようになっていきます。

 

そうなればしめたもので、欲しいから買うという、何も考えずに買い物をすることがなくなっていきます。

 

お金の蛇口を締めることに寄与します。

 

たとえば、

間食も食費(昼)に入れていくうちに、コンビニでお菓子を買う際、ムダ金ではと気になってきて、これは必要ないのではと減少→削減。

 

食費(夜):なんとなく飲みに行っていたものが、次第に、家で食べようかな、スーパーの総菜の方が安くて健康的だな、コストも浮くし時間も浮くし。

 

娯楽は、大まとめにして、必要ではないもの全般を投入します。

 

たとえばCDや私服、趣味、自分へのご褒美を入れることで、

買うのでなくレンタルでよいのでは、趣味や自分へのご褒美にいくら使ったから次の目標まで頑張ろう、と

削減する方法を探したりモチベーションに変えるといったように変わっていきます。

 

本は勉強代として考え、削減対象にせず、今月これくらい勉強したな、と、充実感やモチベーションUP、自信に繋げることができます。

 

勉強代、情報取得代等、意義のあるものは削減対象と考えず、費用をかけます。

 

しかしこの方法を続けていると、

その金額をかけるべきものなのか、他により良いものがあるのでは、と探すようになるため、

やはり、いくらかけたのかはキチンと把握することで、ムダがなくなっていきます。

 

その他は、イレギュラーな費用をまとめて投入します。

 

勤め先で必要になるスーツ、革靴の購入代や、お祝儀、妻への誕生日プレゼント等、日頃かかる費用でなく、その月のみであったり、不定期なもの、ケチるべきでないもの。

 

そういったものもいくらかかったか把握します。

 

毎月はかからないが毎年かかるようなものは、年末の集計で、見通し予算として算入しておきます。

 

1年続ける

こうして、初めにやることは仕分けするだけですが、

これを半年から1年も続けると、

お金を使う度に気になるようになり、無駄なものを買ってしまった、買い物をする際にこれは必要なものなのか、

これを買わなければ投資を開始できる期間が早められる、不要な買い物を減らせる、コスト意識の訓練になる、といったことが身に付きます。

 

1年経つと、年間集計ができます。

 

この1年、自分は何にいくら使ったのか、一番お金がかかっているのは何なのか。

 

収入からこれらの費用を引くといくら残るのか。

 

もっと多く残すには何を削減すべきなのか。

 

不動産投資なり給与以外の収入で、いくら稼げば、これらの費用をまかない生活できるのか。

 

これにより、投資収入の具体的な目標金額を割り出すことも可能です。

 

投資で最低いくら稼げば、給与に依存しないのか。

 

それを明確にすることもできます。

 

やってはいけないこと

 なお、変動費は名目の通り、変動するものですので、自分の心がけで変動させることができます。

 

かといって、初めの段階は、この変動費を大幅に削減しようとすることはおススメしません。

 

あくまで自分のお金の流れを把握するため、何にいくら使っているのか明確にするためと考え開始します。

 

続けていると自ずと削減したくなってきます。

 

しかし、そうなった場合はむしろ注意です。

 

削減しすぎない、やりすぎないように気を付けるべきです。

 

理由は、リバウンドするから、です。

 

変動費を削減しようとすると、たとえば昼食代を削るためにお弁当に変えよう、といったことが考えられます。

 

すでにお弁当にしている人はなによりですが、いままでお店にしていた人が、

よし!資金作りのために変えるぞ、と気合を入れて変更し、朝起きる時間を早くして弁当を作る、となると長続きしないことが多いです。

 

帰宅時間が早く、時間を持て余していた人が変えるのであればまだしも、帰宅が遅く、朝も遅いわけでない、という場合、途中でツラくなり続きません。

 

食費などのほとんどの変動費は毎日のことで、回数も多いので、切り詰めすぎるとストレスが大きくなります。

 

1つ続かないと、だんだんどうでもよくなり、辞めてしまいます。

 

投資を早く開始したいため、短期間で一気に種銭を作るべく、極端に切り詰める方を散見しますが、リバウンドしてしまっては元の木阿弥です。

 

なので、一気に変えようとするのではなく、徐々に慣らしていきましょう。

 

たとえば、いつも入るランチのお店を変える、もう少し安いところがあったりしないかなと、探す楽しみも持ちつつ安いお店に変える。

 

すると気持ちも切り替えれてコストも浮かすことができるでしょう。

 

はじめから気合を入れて変えようとしなくても、

自分のお金の流れを把握することで、自分がお金を払う度に、金額が気になってきます。

 

次第に、ちょっと変えてみようかな、もっと費用を抑えられないかな、と考えるようになり、コスト意識を持つようになってきます。

 

ムダ金を使わないようになるだけで、意外に多くの節約になり、投資資金に回すことができます。

 

お金の使い方を見直すことに集中し、無駄なお金を使わないようになることに慣れるべきです。

 

また、光熱費についても、電気やガスの使い方で節約しようとするのはやめましょう。

 

これまでの快適な生活から一変して不快な生活になると、ストレスが大きく、やはり続きません。

 

光熱費については、より安くなる電力会社やガス会社に切り替えることをおススメします。

 

もちろん電気の無駄遣い等、一般的に無駄な使い方をしている場合はあらためる事項ですが、

寒い冬に電気代の節約のため寒さを我慢する、夏に暑さを我慢する、といったことは、ストレスが大きいですし、作業等の効率も悪くなります。

 

こういった何にお金をかけるべきか、ということも意識して、身につけましょう。

 

 

こうしてコスト意識を養いながら資金作りに進むことができます。

 

コスト意識を持つことは、投資を始める前に大事なものです。

 

収入を上げることも大事ですが、蛇口の締め方を身につけることも大事です。

 

稼ぐことも大事ですが、稼いだお金を何にどう使うかというのも、実はハードルが高いものです。

 

新たな収入源の確保のみに気を取られてばかりでなく、今あるものを最大限に活かすことも考えましょう。

 

コスト意識を磨きつつ、財務体質の改善をし、いざ投資を開始するときに備えましょう。

 

固定費を削減する

では、何を削減すべきかのか。

 

それは固定費です。

 

固定費を削減することが、効果的で、費用の大きな削減になります。

 

固定費とは具体的には、

家賃、駐車場代(車関連)、通信費、保険、です。

 

毎月かかるもです。

 

使っているという感覚がなくても、毎月定額・一定額かかる費用、これを削減することが効果的で、長続きする方法です。

 

たとえば家賃であれば、より安いところに引っ越しをする、人によっては一定期間実家暮らしにする、といったことです。

 

引っ越しをするときは大きなストレスがかかりますが、引っ越しをしてしまえば、人間、新たな環境で活動するものです。

 

大きく費用を削減し、1度判断し、変えてしまえばその後は削減が勝手に続いていく、というのが楽な方法です。

 

変えるときの1度だけ頑張ってしまえば、長期間、考えることもなく削減できる方法だからです。

 

食費では、買い物の度に毎回毎回気にすることになります。

 

引っ越しであれば考えるのは1回きり。

 

食費であれば、1回の削減が何百円単位ですが、家賃の削減は万円単位。それもその後毎月の削減です。

 

もちろん食費もそれで良いのか、他により良い方法がないのかと考えることは大事です。考えるべきです。

 

しかし、楽で長期的に費用削減できるのは、固定費の削減になります。

 

他にも、車や、通信費といったものが挙げられます。

 

車に関しては、処分してカーシェアリングを利用する、といった方法もあります。

 

通信費も、より安い通信会社に変更して、必要なスペックに変更し、費用は削減するといったことが可能です。

 

環境や状況、家族構成等により、人によって引っ越しできない、処分できない、といった事情はあります。

 

しかし、この自分のお金の流れを把握する中で、削減できる項目が浮き彫りになってきます。

 

もともと資産家のような方でもないと、すべていまの環境のままで、何1つ変えずにやりたいことだけやろうというのは難しいと思います。

 

浮き彫りになった費用項目を削減し、投資資金にまわしましょう。

 

ほしいものは、その後でも買うことができます。

 

しかし失われた時間は戻せません。

 

何を先にやるべきか。優先順位付け。

 

そのために、日頃の費用を削減し、資金作りをするには、固定費をうまく削減できると、長続きでき、自身も楽な方法です。

 

おわりに:融資を受けるにも効果的!?

投資資金を貯めるために、まずは自分のお金の流れを把握しましょう。

 

貯蓄をするために、いきなり削減するものを決めるのでなく、

まずは自分が何にいくら使っているのか、変動費はいくらで固定費はいくらかの把握から始めましょう。

 

そしてコスト意識を養いながら、削るべきもの・削れるものを削減し、資金作りを進めましょう。

 

そうすることで、資金を蓄えながら、投資に必要な基礎力を身につけることができます。

 

また、貯蓄ができると、資金が貯まっていると、融資を受ける際の銀行の対応も良くなる感触があります。

 

私は、所有不動産を日本政策金融公庫や信用金庫、地方銀行で融資を受けて購入していますが、どこも貯蓄した現金について言及されました。

 

とくに初期の頃に融資を受けた日本政策金融公庫と信用金庫では、

不動産を買うためにこの資金を貯めました、不動産を買い足すために資金を蓄えていました、と伝えたことが信用を得る一役を担いました。

 

どちらも、計画的に資金を貯めることができる人、事業の資金と生活費をキチンと区別できる人、と稟議書に書いたと言われました。

 

貯蓄・資金作りを月々の収支の中でできるようになることは、こういった部分でも役に立つことだと実感しています。

 

 

必要費を削減することは難しいですが、その必要費を少しでもうかすためにはクレジットカードの活用が有効です。

それについてはこちらのページへ

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細かな気配りの積み重ね お風呂のフタを新品に

サラリーマン大家YuTaです。

 

サラリーマン&不動産投資家です。

 

サラリーマンをしながら、不動産投資をしています。

 

不動産投資の中でも、戸建て投資を行っています。

 

戸建て投資物件のクリーニングや、一部、DIYを行っています。

 

今回は、お風呂のフタのご紹介です。

 

 

 

戸建て投資で採算のあう戸建物件を購入する場合、お風呂のフタがない、あっても使い物にならない状態。

 

そんなケースは多いと思います。

 

意外とやりがちなのが、入居者さんに好きなものを買ってもらえばいいや、と、

大家さん側では用意しておかない、です。

 

大したことではないと思いがちですが、入居者さんのことを考え、大家さん側で用意しておくとGoodです。

 

入居者さんは、風呂のフタがあるかないか、内見時、見落とします。

 

内見をおえ、物件を決めて引っ越し準備をする最中、風呂のフタがないことなど
覚えていません。

 

新居に引っ越しだ♪と、ワクワクしながら入居。

 

貸家で想定されるファミリーの入居者は荷物が沢山。

 

やっとのことで荷解きをおえ、新居で初めてのお風呂に入ろう。

 

そう思って浴槽にお湯を張りに行ったときに始めて気づきます。

 

あれ?フタがない。

 

まぁ現実問題、フタがなくても湯を沸かし、お風呂に入ることはできます。

 

しかし、あるべきものが無い、ということに少しテンションが落ちます。

 

せっかく気に入って自分の物件に入居してくれたのですから、

そんなことでテンションを落としてほしくありません。

 

それに貸しっぱなし感が伝わりかねません。

 

事前に大家さん側で用意しておいてあげましょう。

 

また、そうやって入居者の方が住んだことを想像しておくこと自体が、

大家さんにとって大事なスキルの1つだと思います。

 

細かいことではありますが、自分が住んだ気になって貸家を創り上げる。

 

入居者の視点を持って、準備しておく、

対応できるようになることが、

入居募集や貸家運営をうまく進めていく秘訣になると私は考えています。

 

なお、風呂フタは、クルクルと丸めるタイプより、折り畳みタイプの方が、

湯船が広く感じれるためおススメです。

 

ご購入の際は、サイズ(たて・横)に十分ご注意ください。

 

 

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内見時の第一印象UP 置くだけ 低コスト 見て良し、香って良し サワデー香るスティック

サラリーマン大家YuTaです。

 

サラリーマン&大家さんをしています。

 

不動産投資の中でも、戸建て投資を行っています。

 

戸建て投資物件の清掃や、一部、DIYを行っています。

 

 

今回は、入居検討者の方が内見に来た際の、簡単、かつ安くて、印象UPすることができる備品のご紹介です。

 

沢山ある物件の中から自分の物件を選んでもらい、自分の物件を借りることに決めてもらう。

 

そのためには、物件内見時の印象はとても大事です。

 

ほとんどのケースが、物件を内見してから、どの物件を借りるか決めます。

 

そんな内見時の第1歩目は、玄関です。

 

LDや浴室等の水回りよりも先に、まず1番最初に建物内で入居検討者が目にするのは
玄関。

 

玄関がキレイであることは第一印象の好印象獲得に大きく貢献します。

 

そんな玄関の清掃をし、キレイな玄関で入居検討者を迎え入れることは、ほとんどの大家さんが実施しています。

 

なので、もう1つプラスαを。

 

そんな考えで私が実施しているのが、玄関に、サワデー香るスティックの設置、です。

 

 

掃除してキレイにした玄関の下駄箱の上に、サワデー香るスティックを設置。

 

見た目もオシャレに仕上げつつ、良いニオイがする玄関を創ることができます。

 

視覚だけでなく、嗅覚にも良い印象が残る物件。

 

そうすることにより、成約率を高めています。

 

金額も大したことなく、置くだけとカンタン。

 

これで内見時の第一印象UP、好印象の獲得ができるなら安いものだと思います。

 

費用は安く、見て良し、香って良し。

 

設置は置くだけ。

 

それで入居検討者の印象UP。

 

おススメです。

 

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クッションフロア上張り 素人でもできる 楽しみながらコスト削減 CFを自分で貼ってみよう

サラリーマン大家YuTaと申します。

 

サラリーマン&不動産投資家です。

 

不動産投資の中でも、戸建て投資を行っています。

 

現在、一戸建(貸家)を5軒所有しています。

 

自分で清掃をしたり、一部、DIYをしています。

 

今回は、クッションフロアを自分で貼るために便利な道具のご紹介です。

 

  

 

戸建て賃貸は、ワンルームや2DKタイプの物件と比較して、リフォーム費用が高くなります。

 

その要因は面積が広いからです。

 

壁や床の面積が広いので、全て張り替えるとなると、それなりの面積になります。

 

そしてそれをリフォーム業者さんにお願いすると、単価が安いリフォーム業者さんであっても、面積が面積なので、総額は嵩むことになります。

 

そこでDIYでコストカットです。

 

安くすませるにはDIY。

 

しかし、DIYでコストカット、と、言うのは簡単ですが、やったことない方は躊躇してしまうと思います。

 

できるかなぁ...。

 

DIYのクオリティで、借り手がつくのかなぁ...。

 

私もそう思いました。

 

でも大丈夫です。

 

借り手はつきます。

 

素人の私がDIYでクッションフロアを上張りした物件に

借り手はつきました。

 

今も賃貸中です。

 

不満や文句を言われたことはありません。

 


戸建て投資で採算の合う物件を購入するとなると、築古・ボロ家物件になる傾向が高いです。

 

すると、そういった物件は、リビングや洋室のフローリングは痛んでいたり、謎の黒い大きなシミがあったりすると思います。

 

(私は、2物件ほど、洋室の床に黒い大きなシミがありました。 おそらくカビかと思われます。

 前所有者が、ラグマットなりの敷物を敷きっぱなしで カビてしまったようです)

 

リフォーム業者さんにフローリング張り替えを頼んでしまえば簡単ですが、フローリングの張り替えはなかなかの費用がかかります。

 

それで採算が合う金額で購入できれば問題ありませんが、なかなかそういった金額での購入は難しいと思います。

 

それと、フローロングの張り替えをして賃料UPが見込めれば良いですが、フローリングの張り替えをしたからといって賃料を1万円、2万円高く貸せるということもありません。

 

クッションフロアで十分です。

 

また、ペットの飼育を可能として貸すのであれば、原状回復のことを考え、フローリングと比較し、なおさらクッションフロアで十分です。

 

そしてそのクッションフロアを自分で貼れてしまえば、さらに費用はグッと収まります。

 

収益を上げるためにも、やってみましょう。

 

まずは、洋室1室からトライしたら良いと思います。

 

私は、そうしました。

 

いきなり、一戸建て物件すべての床を自分でやろうとすると途方に暮れると思います。

 

なので小さい範囲からやってみましょう。

 

それで、借り手がついたら自分でやる範囲を増やしてみましょう。

 

やってみて、完成までの時間、労力とリフォーム業者さんの費用を比較して、どの程度まで自分でやるか判断したら良いと思います。

 

 

私は、床に、黒い大きなシミがついている洋室にクッションフロア上張りをしました。

 

その黒いシミは、そのままにすると借り手に対しての印象が悪いものでした。

 

当初、ペンキの上塗りですます予定でしたが、それではそのシミが消えませんでした。

 

これはもう、上から貼るしかない、と思いました。

 

リフォーム業者さんに頼もうと思ったのですが、自分でやってみて、失敗したら頼むことにしよう、この部屋だけはとりあえず自分でやってみようと思いました。

 

失敗した時の後釜としてリフォーム業者さんに依頼することを考えました。

 

 

そんなこんなで、自分でクッションフロア上張りをしたときに、使って、良かった道具が今回ご紹介する道具です。

 

 

 商品ページの写真の通り、壁の方に押し当てます。

 

そして横に動かすと、壁際の余分なクッションフロアをカットできます。

 

簡単で、壁にピッタリとカットすることができます。

 

壁面4面あるので、カットする距離がけっこうあるため、カッターナイフでは難しいのですが、これによって早くキレイにカットできます。

 

素人なので便利道具に頼り、簡単・キレイを求めたら良いと思います。

 


クッションフロア上張りの、私が実施した大枠の内容・流れは以下の通りです。

 

クッションフロアをサイズに合わせてカット。

床に両面テープを貼る。

クッションフロアを貼る。

ローラーで密着させる。

端にできた隙間をコーキングで埋める。

 

詳細は、こちらの書籍で、写真付きで分かります。

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実施前に読むことをおススメします。

 

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クッションフロアをサイズに合わせて簡単・キレイにカットする便利道具はこちら

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低コストでオシャレな物件創り ガーデンソーラーライト 設置カンタン!メンテナンスフリー!

サラリーマン大家YuTaです。

 

会社員&戸建て投資家です。

 

不動産投資の中でも、戸建て投資を行っています。

 

現在、一戸建て(貸家)を5軒所有しています。

 

自分でクリーニングを行ったり、DIYをしています。

 

今回は、庭を、費用をかけずにオシャレにするガーデンソーラーライトのご紹介です。

 

 

戸建て賃貸では、大なり小なり庭のある物件が多くあります。

 

そんなお庭を少しの費用でオシャレに演出し、入居率UPを狙いましょう。

 

戸建て賃貸用に採算の合う物件を購入するとなると、

築古・ボロ家物件になる傾向が高いと思います。

 

すると庭は草木でボーボー。

 

まさにボロ家です。

 

そのため、大家さんは、伸びたいだけ伸びた草や雑草を刈って、キレイに整えられると

思います。

 

場合によっては、業者さんに発注して、庭の草や木を切る方もいると思います。

 

すると、購入時の状態が状態であったために、

伸びきった草や雑草を刈り、

土が見え、整ったところで手入れをした気になり、

整えて終了、という貸家物件も散見されます。

 

(自分で伐採を行うと、意外にも重労働。

 伐採しただけで、お腹いっぱいになります)

 

しかし、そこで終わりにせず、

お庭をキレイにしたところで、もうひと手間加えましょう。

 

ここでガーデンソーラーライトの登場です。

 

費用も、4本セットで、

3,000~4,000円程度のもので十分です。

 

今回ご紹介するガーデンソーラーライトは

太陽光発電による給電付きのものです。

 

自分で太陽光発電してくれるため、

1度設置したら、ほったらかしにできます。

 

ほったらかしにしてても、

夜にはちゃんとライトを灯してくれます。

 

そして、太陽光による自家発電なので、

電源ケーブルは不要です。

 

電気代もかかりません。

 

もちろん防水仕様。

 

雨の日も問題ありません。

 

設置位置によっては防犯にもなります。

 

設置は、土部分に挿すだけです。

 

草木を伐採した後の土に設置するだけでは

味気ないと感じれば、

砂利(化粧石)を敷くことで

よりオシャレ度をUPさせることが

可能です。

 

砂利といっても、黄色やピンク、

真っ白等、化粧されている砂利

(化粧石)を使い、

ガーデンソーラーライトと組み合わせると

モダンなお庭を演出することができます。

 

(化粧石も、安いもので十分です)

 

余った砂利(化粧石)は、

建物の周囲に敷くことで

建物が明るく見えて印象UPです。

 

(砂利(化粧石)は、kg単位で売っていて

 何キロ必要か判断しにくいですが、

 買いすぎてしまっても無駄になりません)

 

【実施比較例】戸建て2号

  ↓↓

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 設置前

 

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 設置後

 

【実施例】戸建て5号

 

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砂利とガーデンソーラーライトで

オシャレなお家・可愛い物件を作れます。

低コストでメンテフリー、それで印象もUP!

おススメです!

 

 

 

 

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低コストで喜ばれる設備 温水洗浄暖房便座 材料支給でコストカット

サラリーマン大家YuTaです。

 

サラリーマン&不動産投資家です。

 

不動産投資の中でも、戸建て投資を行っています。

 

現在、一戸建て(貸家)を5軒所有しています。

 

自分でクリーニングしたり、一部、DIYをしています。

 

今回は、低コストで喜ばれる設備、温水洗浄暖房便座についてです。

 

戸建て賃貸の装備として、温水洗浄暖房便座は外せません。

 

戸建て賃貸の入居者は、おうおうにしてファミリーの入居者が多くなります。

 

ファミリーの入居者ですと、

家事全般を行う奥様の視点を考慮することが非常に大事です。

 

そのため、水回りの清潔感・装備品については、力を入れると入居率がUPします。

 

そんな水回りの設備ですが、

水回りと一口にいっても複数カ所あり、

それぞれの設備品も多岐に渡ります。

 

  • キッチン
  • 浴室
  • 洗面台
  • トイレ

 

どれも新規交換し、新品にするのが1番清潔感があり、好まれます。

 

しかし、全て新品に交換していたら費用にきりがありません。

 

特にキッチンや浴室を交換すると数十万円から、

グレードによっては100万円を超えます。

 

そして、100万円近くの設備費用をかけても、賃料が、

10万円も20万円も上がることは非常に難しいです。

 

そんな中、そこまでの費用をかけず、新品設置ができ、

かつ、

入居者の方に喜ばれる設備が、温水洗浄暖房便座になります。

 

費用は、1万5千円~2万円。

 

2万円以下で買えれば割安ですが、

タイミング次第では、

1万5千円以下で手に入れることもでき、

それくらいの費用で新品にすることができ、

新品設置として募集マップに謳うことができます。

 

 

私は、1万5千円を切っているものを発見したら、すぐに使う予定がなくても

とりあえず購入し、保管しています。

 

 

戸建て賃貸ですと、トイレが1階と2階にもある物件が多くあります。

 

2カ所とも、温水暖房便座を新設しても3万円~4万円。

 

戸建て賃貸の賃料からすると、費用対効果は良いといえます。

 

 

さて、ではどんな温水洗浄暖房便座がよいか。

 

結論的には、価格の安さ重視で良いです。

 

機能として、便座が暖められて、温水での洗浄ができれば十分です。

 

価格が高くなれば、機能も増えますし、デザイン性も上がりますが、

そこまで求める必要はありません。

 

入居者は十分付きます。

 

金額が倍の温水洗浄暖房便座を設置しても賃料は倍になるわけではありません。

 

なので、シンプルな機能が付いている温水洗浄暖房便座で十分です。

 

なお、注意点としては、

既存のトイレに、購入しようとしている温水暖房便座が設置可能か、

よく確認することです。

 

私は、今のところ、設置できない既存トイレはありませんでした。

 

なので、ほとんどのものが設置可能のようですが、

念のため、確認された方が良いと思います。

 

つぎに、購入した温水洗浄暖房便座の設置についてですが、

下記の方法があります。

 

  • 便利屋さんに設置してもらう
  • プロパンガス会社に設置してもらう
  • 自分で設置する

 

まず、便利屋さんに設置してもらう、についてですが、

私はこの方法で設置してもらったことがあります。

 

便利屋さんの方が、内装工事業者さんより安いことが多いです。

 

また、内装工事業者さんは、設備を施主支給で設置のみの依頼に対応していないケースもあります。

 

便利屋さんはほとんどのところが対応しているようです。

 

 

便利屋さんは、「〇〇市 便利屋」と検索すると意外とあるものです。

 

温水洗浄暖房便座の設置以外にも、何でも対応してくれることが多く、

温水洗浄暖房便座の設置を取っ掛かりに他にも依頼できる作業がないか質問し、

安い業者さんの開拓をすることをおススメします。

 

つぎにプロパンガス会社に設置してもらう、についてです。

 

私は、ほとんどの物件をこの方法で設置しています。

 

プロパンガス会社は無料で設置してくれます。

 

まぁこの無料で設置についてはカラクリがあるので後述しますが、

いずれにせよオーナーに設置費用はかかりません。

 

なので、ほとんどの物件を、

プロパンガス会社さんに設置してもらっています。

 

その他、洗面台の設置、TVモニターホンの設置も、物品は施主支給で設置のみ実施してもらっています。

 

給湯器は、プロパンガス会社支給で設置まで行ってもらっています。

 

こうすることで、

万が一の故障や、不具合があったときにプロパンガス会社で対応できるためです。

 

先ほどのカラクリについてですが、まず、プロパンガス会社は、

入居者のガス使用料で利益を上げています。

 

施主支給品の設置料や、給湯器の費用は入居者さんのガス使用料でまかなっていますが、

プロパンガス会社によっては入居者さんのガス使用料にそれら費用分を上乗せして請求します。

 

一括での請求はしませんが、毎月のガス単価を上げるかたちで費用を回収しようとします。

 

要は、入居者さんから徴収することになります。

 

私が指定しているプロパンガス会社はどこも、温水洗浄暖房便座や洗面台、TVモニターホンの設置のみで、使用料に大きく上乗せをすることはありませんが、

当初、プロパンガス会社を探したときに単価にバラつきがありました。

 

ガス代が高すぎると、当然、入居者の方の負担が増えることになりますし、

オーナーからしても、長期入居してもらいにくくなるため、

プロパンガス会社の単価は要確認です。

 

さいごに、自分で設置する、についてです。

 

設置の仕方については、ネットやYouTubeに載っています。

 

YouTubeでは動画で設置方法が載っていたりします。

 

自分で設置するのが、コスト削減には1番だと思います。

 

何十万円もの費用をかけることなく、入居者さんに喜んでもらえて、

入居率UPできる温水洗浄暖房便座。

 

おススメです!

 

パナソニック製や東芝製のものが安く なるときが多く、ついでイナックスの

 ものというイメージです。)

 

 

 

 

 

 

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